浜岡原子力発電所の安全対策を見学しました。
1月16日に会員と事務局の23名で、中部電力浜岡原子力発電所の安全対策を見学しました。
おりしも、本施設の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査で、中部電力がデータを操作して説明した疑いがあるとの発表があり波紋が広がっている中でしたが、説明者からはこの事案に対するお詫びとともに、周辺住民の安全確保のために着実に対策を進めているとの説明がありました。
厳重な警備の中見学した施設は、国が発表した津波高の想定を受けて、現在22メートルの防波壁を28メートルに嵩上げすることや強化扉・水密扉の設置、非常用電源の確保など、確実な安全対策のために努力をされていることがよくわかりました。参加者からは、「安全対策がしっかり行われており安心した。」「中部電力が多大な投資をしていることを実感した。」「厳重な警備に驚いたが、貴重な経験だった。」などの感想が寄せられました。


